2026年度のミニセミナー開催決定!!
ミニセミナーは相談事例の多いテーマです。
お気軽にお越しください。
■ライフプランミニセミナーを昨年に引き続き2026年度も継続いたします。
2026年度においても、様々なニーズを受けてミニセミナーを継続いたします。ミニセミナーでは、税金のお話、資産運用・相続・家族信託・年金・教育資金など、生活に密接したお金に関する情報を提供して行きます。
■双方向の学び:一方的な情報提供ではなく、参加者同士の意見交換を通じて、具体的な課題を抽出し、解決策を探ります。
■実践的な知識:単なる知識習得にとどまらず、実生活で役立つ制度や法的なルールについて理解を深めます。
■継続的な開催:毎月2回の頻度で開催し、継続的に学べる場を提供します。
【開催日】 第2、3木曜日 19:00~20:00 費用:500円(資料代等)
※祝日と重なる場合は変則となります。
場所:市民活動推進センター オ―プンスペース
※お申込みはこちらから
~年金制度の正しい理解と周辺知識の習得で老後は安心~
(①5月14日, 21日 / ②9月10日, 17日 / ③1月14日, 21日)
各月2回セット どの月も同じ内容です
■第1回:
国民年金・厚生年金の仕組み(2026年5月14日 9月10日 2027年1月14日)
「我々現役世代が高齢者のため負担している年金保険料、かつてはもっと安かったのに」
「リタイア後に受け取る年金額には物価上昇等が反映されないと生活できない」
「とはいえ若年層人口は減少の一途。一方、年金受給世代は100歳超えも珍しくない」
「これから出生率が上がっても、生まれた子が年金保険料を納めるのは20年後。
一寸法師を一気に大人にした「打ち出の小槌」など実際あり得ない。年金財政大丈夫?」
「やはり若年層がリタイア世代に「仕送り」する賦課方式を積立方式に切替えるべき」
等々様々な声が飛び交う公的年金制度について考えて頂く機会としたいと思います。
老齢年金受給額の決まり方、働き方に応じた受給時期等の選択、「年金財政の定期健診」
と位置付けられる5年に1度の財政検証における注目点などを紹介します。
■第2回:
公的年金の周辺知識 (2026年5月21日 9月17日 2027年1月21日)
いわゆる「老後2,000万円問題」が注目を集めてから7年が経ち、リタイア後の生活
水準に応じたライフプラン策定上の選択肢として、公的年金の周辺でも、個人型確定拠
出年金(IDeCo)をはじめとする制度整備が進められてきました。
これらの制度の有効活用に必要な「公的年金等控除」などの税制に関わる知識に加え、
翌月(6月、10月、2月)のミニセミナー【資産運用の話】の理解に役立つ予備知識と
して「6つの係数」(★)、「72の法則」(*)の導出プロセスをご紹介します。順を追って確認していけば納得頂ける内容です。
金利変動が債券価格に及ぼす影響など経済分野の報道にも親しみやすくなります。
★「6つの係数」
金融資産の現在価値(P),将来(n年後)価値(F)、金利(r)に関わる諸計算に用いる係数
(1)終価係数 (1+r)n
元本P円を年利rでn年間複利運用した場合の元利合計F円を求める F=P(1+r)n
(2)現価係数 1/(1+r)n
金利rで複利運用しn年後F円を得るのに必要な元本P円を求める P=F/(1+r)n
(3)年金終価係数 {(1+r)n-1}/r
毎年P円を年利rでn年間積立てて得られる額F円を求める F=P{(1+r)n-1}/r
(4)減債基金係数 r/{(1+r)n-1}
n年後にF円必要。年利をrとして毎年積立て必要額Pを求める P=F×r/{(1+r)n-1}
(5)年金現価係数 {(1+r)n-1}/{ r×(1+r)n }
年利rで複利運用し毎年F円の年金をn年間受取るために必要な元本P円を求める
P=F ×{(1+r)n-1}/{ r×(1+r)n }
(6)資本回収係数 { r×(1+r)n }/{(1+r)n-1}
P円を年利rで毎年複利運用しながらn年間均等に取崩し、毎年受取れる額F円を求める
F=P×{ r×(1+r)n }/{(1+r)n-1}
*72の法則 式で示すと(1+r/100)n = 2のとき nr≒ 72 すなわち元本を年利r%で複利運用し元利合計が元本の2倍になるまでの年数をn年とすると nr ≒ 72 が成立つ という法則
~資産運用の本質と「負けない仕組み」の作り方~
( ①6月11日,18日 / ②10月8日,15日 / ③2月4日,18日)
※各月2回セットで、どの月も同じ内容になります
■第1回:
【導入編】新NISA制度とは、つみたて投資と一括投資の違い、などの基礎講座
資産運用で最も重要なのは、「どの商品を選ぶか」ではなく “どうやってリスクをコントロールするか” です。
例えば、資産を円預金だけで保有した場合、インフレ率に負けて数年後には価値が半減してしまうリスクがあります。
また、 「一つのカゴに卵を盛るな」という有名な投資格言は、偏った資産保有のリスク、「分散投資」の重要性を説いたものです。
中でも、最近とくに注目されてきた考え方が「時間の分散」、つまり ドルコスト平均法で、新NISA制度の「つみたて投資枠」につながる考え方でもあります。
価格が高いときは少なく、安いときは多く買う仕組みにより、 結果として平均購入単価を抑え、リスクを軽減することができます。
投資信託は、初心者がすぐにその内容を見極めることは難しく、
実際には以下のようなポイントを理解する必要があります。
同じように見える商品でも、構成している内容や手数料は大きく異なる
運用成績は市場全体(長期トレンド)に大きく左右される
短期の値動きに振り回されると、かえって損をすることも多いetc.
本講座では、こうした投資信託の実態を分かりやすく解説し、
「長期・積立・分散」という王道の考え方が、なぜ有効なのかを具体例を交えてお伝えします。
■第2回:
【実践編】投資信託の見方、考え方、選び方など初心者用実践講座
⇒実際の商品を画面で見てみよう!
第2回では、実際に資産運用を始めるための具体的なステップに進みます。
証券会社の画面をイメージしながら、
どのような視点で商品を選べばよいのか
資産運用に係るコストを どう捉えるか
初心者が避けるべき商品や注意点
など、“実践で迷わないための判断基準”を丁寧に解説します。
初心者にはわかりにくい、商品の“見えにくい差”を理解し、 「自分で選び、自分で守る」投資判断力を身につけていただきます。
■最後に:学びを“行動”につなげる個別相談
資産運用は、知識だけでは成果につながりません。
大切なのは、自分のライフプランに合わせて資産配分を明確にし「実際に動き出すこと」です。
講座の終了後には、 ご自身の状況に合わせた資産運用の方向性について、
「無料個別相談」のご予約にも応じております。
どのくらい投資してよいのか
老後資金とのバランスはどう考えるか
今の金融商品は見直すべきか
実際に購入するところまでサポートして欲しい
など、一人ひとりの状況、ご要望に合わせて具体的に対応させて頂きます。
~高齢者等の資産を守る!知っておきたい制度~
(①7月9日、16日/②11月12日、19日/③3月11日、18日)
※各月2回セットで、どの月も同じ内容になります
■第1回:
「エンディングノート」を活用した「終活」「相続対策」の“お金の見える化”
人生100年時代と言われる現在、私たちはこれまでにない長い時間を生きる時代に入りました。
一方で、家族の形は大きく変化し、単身世帯の増加や「おひとり様」の問題も身近なものとなっています。
このような時代において、「終活」や「相続対策」は、特別な人のためのものではなく、すべての人に関わる重要なテーマとなりました。
しかし実際には、「何から始めればよいか分からない」「まだ先の話」と感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、そうした不安を解消するために、まず第1回で「エンディングノート」を活用した“お金の見える化”からスタートします。
エンディングノートというと、「亡くなった後の準備」というイメージを持たれる方も多いですが、本来の目的はそこではありません。
自分自身の人生や財産の状況を整理し、これからの生き方を考えるためのツールです。
特に本ミニセミナーでは、エンディングノートの中でも「お金」に関する部分に焦点を当て、 預貯金、不動産、保険、年金、借入といった重要な情報を整理していきます。
多くの方が、「自分の財産は把握しているつもり」と感じていますが、実際には情報が分散していたり、家族が正確に把握していないケースがほとんどです。
そしてこの「なんとなく分かっている状態」が、いざという時に大きな問題を引き起こします。
もし突然、病気や事故で判断能力が低下した場合、ご自身の財産は自由に使えなくなる可能性があります。
銀行口座からの引き出し、不動産の売却、相続手続きなどが進められなくなる「財産凍結」という問題です。
第1回では、このようなリスクの前段階として、「まずは、終活に向けて自分の状況を正しく把握すること」の重要性を、簡単なワークを交えて体感していただきます。
■第2回:
財産を守るための仕組み」
認知症などにより判断能力が低下した場合に備える制度として、「成年後見制度」や「家族信託」といった仕組みがあります。
しかし、それぞれの制度には特徴や制約があり、単純にどれを選べば良いというものではありません。
成年後見制度は財産を守る制度として有効ですが、自由な資産活用が制限される側面があります。
一方、家族信託は、家族による柔軟な財産管理を可能にする仕組みとして注目されていますが、正しく設計することが重要です。
また、おひとり様の場合には、誰が財産を管理し、誰が死後の手続きを行うのかといった課題もあります。
任意後見や死後事務委任契約など、状況に応じた対策が必要になります。
本ミニセミナーでは、こうした制度を単に説明するだけでなく、 「自分には何が必要なのか」「どのタイミングで準備すべきか」といった実践的な視点でお伝えします。
終活や相続対策で本当に大切なのは、「節税」だけではありません。
ご自身の想いを整理し、ご家族や大切な人に安心を残すことです。
その第一歩は、「見える化」から始まります。
そして次に、「守る仕組み」を整えることです。
自分の財産をきちんと把握できていますか?
ご家族はその内容を理解していますか?
もしもの時に備えた準備はできていますか?
これらの問いに対して、少しでも不安を感じた方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。
本講座が、皆さまにとって
「将来の不安を安心に変えるきっかけ」となることを願っています。
ミニセミナーのお申し込みは、こちらから